テレビ.

先日、テレビ番組「カンブリア宮殿」で紹介されていた「わくわく市場」というビジネスが興味深かったです。

道の駅のような産直野菜の販売所なのですが、設置されているのはショッピングモールや百貨店といった商業施設。つまり、日常的な買い物の中で、地元の農家が直接持ち込んだ野菜が買えるようになっているんです。

これを実現している仕組みが面白く、農家はお店に登録料として1,000円程度を支払うだけで、あとは出荷ノルマもなし、持ってきたいときに野菜を持ち込めばOK。しかも、陳列する場所も「早い者勝ち」。だから、良い場所を取りたければ、早起きして店に行けばいいだけ。

そしてこのシステム、当然ながら定番野菜が必ずあるわけではありません。毎日、並ぶものが違う可能性も大いにある。でも、それが逆に「今日は何があるんだろう?」という楽しみにもなっていて、普通のスーパーとは違う立ち位置を確保できているそうです。

農家側も、どんな野菜をどこで売るかを考えながら、自分で価格をつけて販売できる。手数料として売上の25%を支払う仕組みではありますが、それでも希少な野菜や季節感のある商品を直接お客さんに届けられるという意味では、十分な価値があると感じている方が多いそうです。

気になって調べてみたところ、広島市内では西区のLECTの中に店舗があるとのこと。多分これまでにも前を通ったことはあると思うのですが、全く意識していませんでした。今度LECTに行ったときには、ぜひ立ち寄ってみようと思います。

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